スマートイメージワークフローは、
環境変化に即して柔軟にビジネスプロセスを
変革できるBPaaS業務基盤です。
COMITX

スマートイメージワークフロー
3つの強み

1.最安コスト

  • 開発費用0
  • カスタマイズ・設定費用0
※業務量に応じて使用量のみ発生 ※業務量に応じて使用量のみ発生

2.最短スピード

  • 最短7日で業務分析、要件定義、DEMOの提示
  • 最短3か月で開発、サービス利用開始
  • 1回/週のバージョンアップ
※プロジェクト内容によります。 ※プロジェクト内容によります。

3.業界/業務特化型ワークフロー

  • 生保/損保/少額短期保険の各業務に対応
  • 業界/業務専門人員によるオペレーション
  • AI/RPA/ルールエンジン等の効率化ツール搭載

お客様が抱える課題

  • 紙業務が多く、作業工程がブラックボックス化し状況が把握できない
    また、担当が変わるとプロセスが把握できず修正できない
  • 少量多品種業務やプロセス変更が発生する業務について、システム化が進まず、人間による作業のまま
  • RPAやAI-OCRを取り入れ、部分的に最適化されたが全体最適化に繋がっていない
  • 効率化ツールがアドオン

    AI-OCR・RPA・査定エンジンなど
    効果最大化の為のツールをアドオン

  • プロセスは自由自在

    ビジネスプロセスを分析し、
    柔軟に全体をデザインし、課題解決を図る

  • 柔軟なオペレーション体制

    オペレーション領域を多拠点化し、
    BCP含め柔軟に対応可能

課題を解決する機能

  • 各保険業務に合わせてすぐに使える
    ワークフローを搭載

  • RPA、AI-OCR、ルールエンジン、カ
    スタマーポータルを標準搭載

  • モバイル対応アプリケーション
    (ポータル、コミュニケーションツール等)

  • プロセス工程管理
    (業務、マネジメント、プロセスの可視化、セキュリティ)

スマートイメージワークフローが選ばれる理由

  • SIer*
    SaaSベンダー*
    COMITX
  • コスト
    開発・導入・保守費用が必要
    導入・サービス費用が必要
    開発費用0+サービス費用
  • 導入に必要な作業
    業務プロセスの棚卸、適切なフローの設計等、システム導入に煩雑な作業が発生
    事前に提供される機能に業務をすり合わせる作業が発生
    プロトタイプを活用したアジャイル開発
  • 対象業務を増やすとき
    都度、要件定義やカスタマイズ開発が発生し、費用負担が発生
    追加サービス費用が発生
    業務を熟知したビジネスアナリストがプロセスをデザインしオペレーション含め設計
  • 必要な体制
    開発、導入、メンテナンスの為の体制が必要
    導入や業務変更時、各種設定作業を行う体制が必要
    ビジネス課題を解決する視点で、弊社メンバーがDXを伴奏
  • コスト
    Sler*
    開発・導入・保守費用が必要
    SaaS
    ベンダー*
    導入・サービス費用が必要
    COMITX
    開発費用0+サービス費用
  • 導入に必要な作業
    Sler*
    業務プロセスの棚卸、適切なフローの設計等、システム導入に煩雑な作業が発生
    SaaS
    ベンダー*
    事前に提供される機能に業務をすり合わせる作業が発生
    COMITX
    プロトタイプを活用したアジャイル開発
  • 対象業務を増やすとき
    Sler*
    都度、要件定義やカスタマイズ開発が発生し、費用負担が発生
    SaaS
    ベンダー*
    追加サービス費用が発生
    COMITX
    業務を熟知したビジネスアナリストがプロセスをデザインしオペレーション含め設計
  • 必要な体制
    Sler*
    開発、導入、メンテナンスの為の体制が必要
    SaaS
    ベンダー*
    導入や業務変更時、各種設定作業を行う体制が必要
    COMITX
    ビジネス課題を解決する視点で、弊社メンバーがDXを伴奏
*SIer(System Integrator|システムインテグレーター):
主に非IT企業や官公庁等のITシステムのコンサルティング、設計、開発、運用、ハードウェアの選定等を一括で請け負うことを事業としている企業を指します
*SaaSベンダー:
ソフトウェアをサービスという形態で顧客に提供している企業のこと

事例紹介

  • 顧客概要
    損害保険会社
    【対象業務】契約計上業務
  • 課 題
    • 紙業務による業務のブラックボックス化
    • 紙や配送コストが高額、配送時間もかかり非効率
    • 紙業務依存によるセキュリティリスク
  • 効 果
    • オペレーション可視化による標準化、生産性向上
    • 従来比4割コスト削減達成
    • 紛失や情報漏洩リスクの削減
  • システム規模

    【クラウド】Microsoft Azure

    【利用ユーザー数】300名以上

    【プロセス数】97

    【業務数】

    9(自動車計上、火災計上、傷害・新種計上、代勘、満返・満返年金、口座振替、営業点検、事務統括、前処理&バッチ計上)

    【業務数】9
    (自動車計上、火災計上、傷害・新種計上、代勘、満返・満返年金、口座振替、営業点検、事務統括、前処理&バッチ計上)

  • 開発期間

    【要件定義】2か月間

    【システムインテグレーション】3か月間

    【検 証】大きく3回→6か月間(2か月間/回)

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