【業界最安値級のデータエントリー】1文字0.2円の安さを実現できる理由とは?
公開日:2021.05.24
AI×OCR導入時に気になるのが、そのコストについてです。
多くの課題を抱えてきたデータエントリー業務に革命を起こしたAI×OCR。
しかし「コストが気になってまだ導入できていない」という企業も多いのではないでしょうか?
どれだけ便利な技術が数多くあっても、導入できなければ意味がありません。
そこで今回は、業界最安値級のデータエントリーを紹介します。
「なぜ安いのか?」「品質に問題はないのか?」など、気になるポイントも併せてチェックしてみてください。
目 次
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- 業界最安値級のデータエントリー
- 複数AI×OCRを包括契約して提供
- 日本/中国、コストと品質の両立を実現
- まとめ
業界最安値級のデータエントリー
株式会社InfoDeliverが提供する次世代デジタルBPOソリューション「COMITX」。
BPO、システム、インフラの三位一体でビジネスプロセスの最適化を実現します。
データエントリー業務に課題を抱える企業は、決して少なくありません。
こうした課題を解決へと導くため、AI技術を用いたデータエントリー業務を提供しています。
業界最安値級のAIデータエントリーとして、「COMITX」のソリューションがあります。
その価格は、1文字あたり0.2円。
また「COMITX」を導入する際に、初期費用は発生しません。
利用した分だけ料金が発生する従量制課金モデルを採用しています。
ビジネス全体の効率化に強みを発揮する「COMITX」ではありますが、優先順位の高い課題から順番に導入ができ、
AIデータエントリーのみをイニシャルコストゼロで利用することも可能です。
・データエントリー業務が抱える課題を早急に解決したい
・AIデータエントリーが気になっているが、できるだけコストは削減したい
・オペレーションの自動化や業務の効率化が気になっているが、何から始めれば良いのかわからない
このような場合でも「COMITX」なら安心してご利用いただけます。
複数AI×OCRを包括契約して提供
「コストが安いのは魅力的だが、なぜそれほど安く提供できるのか?」という疑問を抱く方も多いでしょう。
株式会社InfoDeliverでは、AIデータエントリーに欠かせないAI×OCRを複数で包括契約して提供しています。
これにより、低コストでのサービス提供を実現が可能に。
より多くの企業にとって、AIデータエントリーをこれまで以上に身近な存在にしていきたいと考えています。
データエントリー業務に課題を抱えている企業の多くは、
・入力するデータ量が多い
・データエントリー業務に従事する従業員数が足りていない
これらの問題を抱えがちです。
経営の工夫によって圧倒的な低コスト化を実現した「COMITX」のAIデータエントリーが、お客様それぞれのお困り事を解決に導いていきます。
日本/中国、コストと品質の両立を実現
データエントリー業務は、企業情報のデジタル化の要と言っても過言ではありません。
「低コスト化は確かに魅力。しかし品質が劣るようでは困る」という方も多いのではないでしょうか?
データエントリーの質が落ちれば、データをもとに行うさまざまな業務で、多くのトラブルが発生してしまいます。
企業イメージの低下にもつながりかねない由々しき問題です。
株式会社InfoDeliverがこだわっているのは、AIデータエントリーの低価格化だけではありません。
コストと品質の両立を実現しておりますのでご安心ください。
株式会社InfoDeliverは、中国最大のオープンイノベーションプラットフォームIngDanと、合弁会社IngDan Japanを設立。
さらに中国で圧倒的な実績を持つSaaSの最大手CHINA YOUZAN社との合弁で、Youzan Japanを設立しています。
20年近く、日本と中国で絶え間なくプロセス改善に取り組んできた結果として誕生したのが、「COMITX」です。
中国のトップを走る企業と協力し、株式会社InfoDeliverは多くの実績を積んできました。
こうした経験の中で、コストと品質の両立を実現するための、確かなノウハウを積み重ねています。
株式会社InfoDeliverが大切にしているのは「最小コストで最高パフォーマンスおよび最大限持続可能な成長を追求する」ということです。
日本一安いAIデータエントリーの提供も、この精神に則ったもの。
コストのこと、品質のこと、気になったらまずは一度ご相談ください。
まとめ
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代を迎えている今、変わりゆく社会にどう対応していくのかは、これから先の日本企業が直面する課題の一つと言えるでしょう。
人材不足が叫ばれる今、デジタル技術を活用した業務プロセスの効率化は必須です。
「よくわからないから」「コストばかりがかさみそうだから」という理由で、導入を後回しにするのはおすすめできません。
何からスタートすれば良いのかわからない場合は、今現場が抱えている課題をひとつひとつ解決していくと良いでしょう。
データエントリー業務に関する課題は、「COMITX」のAIデータエントリーが解決いたします。